2018-04-04 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
また、保育の利用申込者数につきましても、加速化プラン策定前と比較して二倍近い、極めて高い伸びとなっております。保育の利用申込者数が、前年度から十万人近く増加していることもございます。
また、保育の利用申込者数につきましても、加速化プラン策定前と比較して二倍近い、極めて高い伸びとなっております。保育の利用申込者数が、前年度から十万人近く増加していることもございます。
一方で、加速化プラン策定前と比較をしまして、委員がおっしゃったように、二十五歳から四十四歳の女性の就業率や、一、二歳児の保育利用率、さらには保育の申込者数についても、それぞれプラン策定前の二倍近い極めて高い伸びとなっておりまして、待機児童数は、依然として二万人を超える水準で推移いたしております。
一方、そうはいいながらも、これによりまして、加速化プラン策定前と比較して、二十五歳から四十四歳の女性の方々の就業率、さらには一、二歳のお子さんの保育利用率、保育の申込者数、このような指標については、それぞれ二倍近い極めて高い伸びを示しているというのが実情でございます。
一方で、加速化プラン策定前のころと比較をいたしますと、女性の就業率、特に二十五歳から四十四歳ぐらいの方々の就業率とか、あるいは一、二歳児の保育の利用率、さらには保育の申込者というのは、新制度の導入ということもあって、それぞれ二倍近い、極めて高い伸びとなっています。
○国務大臣(塩崎恭久君) 待機児童解消加速化プラン策定前の、これは民主党政権時代の頃と比較をいたしまして、二十五歳から四十四歳の就業率とか、あるいは一、二歳児の保育利用率、さらには保育の申込者数はそれぞれ二倍近い極めて高い伸びとなっておりまして、一方で、ここ数年、待機児童数が二万人を超える水準で推移をしているという非常に厳しい状況にございます。